コマツ最新エンジンテクノロジーの結晶
特定特殊自動車排出ガス2014 年基準対応エンジン搭載

2016 年に施行される特定特殊自動車排出ガス2014 年基準は、粒子状物質(PM)の排出量を2006 年規制比で90% 以上抑える必要があります。FH35/40/45/50-2では、2006年規制対応技術を改良し、2014 年基準をクリアしたクリーンエンジンを開発しました。コマツは、エンジンを自社開発・自社生産している強みを生かし、さらなる環境負荷の低減と優れた経済性の両立を実現しました。